2022年6月|兵庫県のパナソニックリフォームクラブ|八幡コーポレーション

木製カッティングボードを おしゃれにリメイク


ミニボトルやステンシルを使って、カッティングボードをおしゃれなインテリアにリメイクしませんか。
黒板塗料を塗れば、家族の伝言ボードにもアレンジできます。
吊り下げても立てかけてもOK。サニタリールームなどにおすすめです。


<用意するもの>

●木製カッティングボード(A、Bの2枚)
●端材
●ミニボトル
●サドルバンド
●麻袋
●転写シール
●黒板塗料
●ブライワックス
●水性塗料
●木工ボンド
●紙やすり



①カッティングボードAを着色する

ブライワックスは古Tシャツの端切れなどに染み込ませて塗ります。



②転写シールを貼る


転写シールを利用すると、手軽にステンシルができます。
好みの文字を選んで半透明シートをていねいにはがしてください。
文字が少しかすれても、いい表情になります。



③ミニボトルを取り付ける


ミニボトルはサドルバンドでネジ留め固定します。
麻袋からカットした端切れを挟み込んでデコレーションします。



④カッティングボードBを着色する

カッティングボードに、黒板塗料を塗ります。
小口部分は紙やすりで整えてから、色違いの塗料で着色するとアクセントになります。



⑤チョーク置きを取り付ける

チョーク置き用の端材を木工ボンドで取り付けます。




⑥麻布でポケットをつくる

端材の上に麻布をかぶせてチョーク入れのポケットをつくります。
木工用ボンドで接着します。



⑦出来上がり

Aのミニボトルにはお好みのドライフラワーを挿して、カッティングボードには鮮やかな古切手や絵葉書なども貼って飾りましょう。
黒板塗料を塗ったBは、ご家族の伝言ボードとしても活用できます。





パナソニックの新商品 ご紹介

こんにちは、PRCしらさぎ姫路店の竹丸です。

 

最近は現場見学会に行き、トレンドやプランなどを見たりしてリフォームにも取り入れている今日この頃ですが、

パナソニックの新しいバスルーム、その名も「BEVAS」を紹介させていただきます。

 

ビバスの特長は にあう、みがく、びがく です!

 

  • 1.今までになかったエプロンの色展開×床×壁で自分好みの色や素材を選べます。
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  • 2.カラダもココロも上がる特別なアイテムが選べ、お掃除をラクにできるビームシャワー必見です。
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  • 3.バスルームになくてはならない設備のノイズをなくし、空間をすっきり見せることがさらに可能となりました。

 

 

パナソニックのショールームにも展示間近で、乞うご期待となっております。

気になる方は一度チェックいただき、おしゃれを先取りしてみませんか?

 

【BEVAS MOVIE】

https://youtu.be/svXCyOXMgNs

 

【ショウルーム来場】キッチン&バスお見積りキャンペーン

パナソニックのショウルームにご来場いただき、お見積りをしていただいた御施主様、

抽選で3,000名様「環境にやさしい選べるギフト」をプレゼント。

キャンペーン応募期間:2022年11月30日(水)23:59まで

 

この機会に是非ご来場ください。

 

ご注意事項
 

●本キャンペーンのご応募はお施主様一世帯につき、各賞品毎で1回限りとさせていただきます。

●日本国内にお住まいの方からのご応募に限らせていただきます。また賞品の届け先につきましても日本国内に限らせていただきます。

●他キャンペーンとの重複応募はご遠慮ください。

●賞品を受ける権利をご応募者以外の第三者に譲渡することはできません。

●応募書類及びその記載内容の不備・欠落・虚偽記載等がある場合は応募を無効とさせていただく場合がございますのでご注意ください。

●パナソニックグループ従業員及び関係者の方の応募はご遠慮ください。

●賞品は予告なく変更する場合があります。

海苔の空容器などでつくる シャビーなキャンディポット


インテリアとしても人気のガチャガチャ風キャンディポット。
味付け海苔の空容器や植木鉢など身近な素材を使ってつくります。
シックな色使いやシャビー加工で、ちょっぴり大人風味なキャンディポットができました。


<用意するもの>

●キャンディポットA
(プラボトル、プラスチック製植木鉢、取っ手)
●キャンディポットB
(海苔の容器、ブリキ製植木鉢、取っ手)
●塗料密着剤
●水性塗料
●シール
●電動ドリル
●キリ
●グルーガン

※グルーガンは、DIYや手芸などで便利に使えるホットボンドです。樹脂でできたスティック状の接着剤を熱で溶かして噴出します。



①キャンディポットAの植木鉢に穴をあける

植木鉢に取っ手をつけるための穴を電動ドリルであけます。



②塗料密着剤をふきかける

プラスチック製の植木鉢は表面がツルツルで塗料がはがれやすいので、着色する前に塗料密着剤をふきかけておきます。



③植木鉢とプラボトルのふたを着色する

水性塗料を刷毛で塗ります。




④スポンジでシャビー加工する

古びた風合いを出すシャビー加工。
スポンジで表面をこすって、かすれた表情をつけます。




⑤植木鉢に取っ手をつける

あけた穴に、取っ手をつけます。



⑥プラボトルと植木鉢をくっつける

グルーガンで固定します。




⑦植木鉢にシールを貼る

種類が豊富なデザインシール。ペンで好みの文字を書いて貼ります。
水や熱に強い耐水・耐熱タイプがおすすめです。




⑧キャンディポットBの植木鉢に穴をあける

ブリキの植木鉢は着色せずそのままの色を生かします。
キリで穴をあけ、取っ手をつけます。



⑨海苔容器のふたと取っ手を着色する

海苔容器と植木鉢をグルーガンでくっつけたら、ふたと取っ手をスポンジを使ってかすれた表情に着色します。
植木鉢にシールも貼ります。




⑩完成

プラボトルのキャンディポットAと、海苔容器のキャンディポットBができました。

 

観葉植物

こんにちは、PRCしらさぎ姫路店の桑垣です。

 

私は家を建てて今年で、15年になります。

 

新築の折、お客様に色々な観葉植物を頂きました。

尺鉢の大きな物から、50㎝程度の中ぐらいの物まで、あわせて5本ありました。

 

実は私はそんなに興味がなかったので、2週間に1度水をやるぐらいで、

世話らしい世話もしていませんでしたが、10年ぐらい持ったのです。

1本また1本と枯れていくのをみていると、何だか寂しくなり、

最後の1本になった時、心機一転、花屋さんに直行。

お気に入りを選ぶと、沖縄より航空便で取り寄せました。

 

ところが、1ヶ月、良く持っても3ヶ月ぐらいで枯れてしまい、その都度また取り寄せて買い、

又枯れて、まるでギャンブルに手をそめたようになり途方に暮れていたところ、

あるお客様が「姫路は最低気温がかなり低く、最高気温が結構高い」との事で

「南国の観葉植物は、直送すぐにはなじまないのではないか」と言われ、造花を勧められました。

 

お店に行ってみると、とても作り物には見えません。

特に、紅葉(楓)が非常に気に入り、他にも4本取り寄せて飾ってます。

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