木製カッティングボードを おしゃれにリメイク|兵庫県のパナソニックリフォームクラブ|八幡コーポレーション

くらしのアイデア

木製カッティングボードを おしゃれにリメイク


ミニボトルやステンシルを使って、カッティングボードをおしゃれなインテリアにリメイクしませんか。
黒板塗料を塗れば、家族の伝言ボードにもアレンジできます。
吊り下げても立てかけてもOK。サニタリールームなどにおすすめです。


<用意するもの>

●木製カッティングボード(A、Bの2枚)
●端材
●ミニボトル
●サドルバンド
●麻袋
●転写シール
●黒板塗料
●ブライワックス
●水性塗料
●木工ボンド
●紙やすり



①カッティングボードAを着色する

ブライワックスは古Tシャツの端切れなどに染み込ませて塗ります。



②転写シールを貼る


転写シールを利用すると、手軽にステンシルができます。
好みの文字を選んで半透明シートをていねいにはがしてください。
文字が少しかすれても、いい表情になります。



③ミニボトルを取り付ける


ミニボトルはサドルバンドでネジ留め固定します。
麻袋からカットした端切れを挟み込んでデコレーションします。



④カッティングボードBを着色する

カッティングボードに、黒板塗料を塗ります。
小口部分は紙やすりで整えてから、色違いの塗料で着色するとアクセントになります。



⑤チョーク置きを取り付ける

チョーク置き用の端材を木工ボンドで取り付けます。




⑥麻布でポケットをつくる

端材の上に麻布をかぶせてチョーク入れのポケットをつくります。
木工用ボンドで接着します。



⑦出来上がり

Aのミニボトルにはお好みのドライフラワーを挿して、カッティングボードには鮮やかな古切手や絵葉書なども貼って飾りましょう。
黒板塗料を塗ったBは、ご家族の伝言ボードとしても活用できます。





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