大掃除は住まいの点検のチャンス!
今年も早いもので残り1カ月をきりました!!
新しい年は気持ちよく迎えたいけど、年末の大掃除はちょっと気が重いですよね...💧
大掃除といってもどこから手を付ければよいか...気になるところの何から始めればよいか...も迷います
例えばレンジフードなど普段手につけにくいけれど集中的にお掃除するのもいいですね
大掃除は住まいの点検のチャンスでもあります!
片付けをしながら同時に傷や、設備の不都合を発見する機会にしませんか?
今年も早いもので残り1カ月をきりました!!
新しい年は気持ちよく迎えたいけど、年末の大掃除はちょっと気が重いですよね...💧
大掃除といってもどこから手を付ければよいか...気になるところの何から始めればよいか...も迷います
例えばレンジフードなど普段手につけにくいけれど集中的にお掃除するのもいいですね
大掃除は住まいの点検のチャンスでもあります!
片付けをしながら同時に傷や、設備の不都合を発見する機会にしませんか?
一年を通して住まいの中で熱の出入りが最も多い場所...
それは『窓』になります!
夏の暑さの7割、冬の寒さの5割は窓が原因なのです!
これからの寒い冬、家の中を暖房で温められた熱は約半分が窓から失われ、
住宅の断熱を考える際には『窓』の断熱性能を高めることが最も効果的な方法といえます。
窓の断熱性を上げることで光熱費もぐんと安くなるメリットもあります☝
また、廊下や脱衣所、浴室など、急激な温度差を解消することでヒートショックを防いだり、身体への負担も軽減します。
窓や玄関の断熱性を上げるだけで、家の断熱効果も高まり家全体がポカポカに!
毎日の暮らしを快適にするなら、窓だってリフォームが必要になってきます。
一年を通して快適で経済的な暮らしを実現するためには、断熱性能を高める『樹脂窓』への交換がおススメです!
美容や健康を維持するための『温活』。
家自体を温かくすることで、自ずと身体を冷しにくい温活環境になります☆彡
樹脂窓への入替で『窓の温活リフォーム』してみませんか?
お気軽にご相談ください。
【温活】...とは身体を温めることによって基礎体温を上げ、身体の不調を改善することです。
体温が1℃下がると代謝が10%〜20%悪くなり、免疫力は30%もダウンします...
「冷えは万病の元」と言われるように、冷えは様々な体のトラブルを起こす原因になるのです💦
健康のためにはもちろんのこと!
美容にも効果的な体温を1℃アップを目指して温活を初めてみませんか?
身体を温める方法は運動、食事、入浴・・・などたくさんあるので気軽にできる物から取り入れてみましょう!
冷たいものをなるべく摂らない
飲み物は常温か温かいものを
体を温めると言われている大根やレンコンなどの根菜類、生姜やネギなどの香辛料、
味噌やチーズなどの発酵食品を取り入れるのもおススメ!
適度な運動を行う
運動をして筋肉量を増やす事も冷え改善に効果的です
筋肉の70%が下半身に集まっているので足腰を鍛えるのが温活への第一歩となります
38℃〜40℃のお湯にゆっくり浸かる
寒い日はついつい熱めのお湯に浸かりがちですが、温活に効果的なのは38℃〜40℃のややぬるめのお湯に浸かること
40℃以上のお湯では急激に上がった体温を下げようとしてかえって冷えてしまう事もあるので気を付けましょう!
「三つの首」を温める
三つの首とは「首」・「手首」・「足首」のこと
三首は脂肪が付きにくく、皮膚の下を太い血管が通っているので外気の影響を受けやすく
この部分が冷えると冷たい血液が流れ体全体が冷えてしまいます
これから寒くなる冬に向けての冷え対策で免疫力を高め、真冬に強い身体を作りましょう!
住まいの中には色々な場所で‶気になるニオイ″が発生しています。
中でも一番気になるのがトイレのニオイ、、、
こまめに掃除していても、家族が一日に何度も使うのでキレイを保つのは大変ですよね💦
便器や床はマメに掃除しているつもりでもどうもスッキリしない。
そんなスッキリしないニオイの原因は「壁」ってご存知でしたか?
臭わないトイレにするには便器はもちろん、壁に染み付いたニオイを消すことがポイントです!
10月30日は【香りの記念日】です。
アラウーノL150シリーズにはナノイーXが搭載 (※タイプ0)
便器本体からナノイーXを放出し、トイレ空間の壁などに付着したニオイを脱臭し、汚れの原因にもなるカビ菌、ウィルスを抑制します。
詳しくは トイレ https://sumai.panasonic.jp/toilet/
ニオイもすっきりで居心地良く使えるトイレ空間にしたいものですね(^-^)♬
リラックスして過ごす事を、最近若い世代の間で「チルアウトする」と言います
『chill out(落ち着く)』が由来だそうです
仕事や家事を忘れて、ゆったりひと休み
そんな時間を、毎日の暮らしの中で作りませんか?
●お気に入りのコーヒーでチルする
ふわっと漂う良い香り
仕事や家事の疲れも溶けるような時間に
●ぶらっと散歩で、チルアウト
軽く身体を動かすことも、リラックスのひとつ
自然にも触れられます
●チルい曲でほっと一息
ゆったりした曲に浸れば、時間を忘れてのんびり過ごせます♬
●ベランダで、夜風に当たる、チルい時間
静かな夜にベランダに出れば、日々の喧騒を忘れる時間に☆彡
●焚き火に癒される、特別なチルタイム
キャンプならではの非日常な楽しみ
火の揺らめきに、ほっこり
「チルアウト」の為に何か特別な事をするのではなく、落ち着いた時間が過ごせればそれだけで大丈夫です!
ただ「チルしよう!」と意識的に休む時間を作る事ができれば、心にゆとりが出来て毎日がもっと豊かになりそうですよね☆
住まいにもチルスペースを作って、心ゆくまでリラックスしてみませんか?
とても楽しみな食欲の秋となりました✨
今週9月29日は 『中秋の名月🐇』 です🌛
国籍が違う三人三様の意見↑↑ですが、どれも〝 正解 ″なのです◎
月の模様は世界のどこから見ても同じですが、月の模様の例えも様々です
その地域や土地に棲んでいる動物や、神話に語り継がれた伝説や神話の人物に例えられています
・餅をつくうさぎ (日本・韓国)
・髪の長い女性 (東ヨーロッパ・北アメリカ)
・カニ (南ヨーロッパ)
・ライオン (アラビア)
・犬 (モンゴル)
・本を読む女性 (北ヨーロッパ)
地球から月までの距離は約3,884,400キロメートル!!
肉眼で月の表面が見えるってすごいですね☆彡
ススキや月見団子をお供えしてお月見🌝をしたり、仕事帰りに少しだけ立ち止まって月を眺めてみませんか?
月が放つパワーや美しさに目を向ける事で、エネルギーが満ち溢れ、心が豊かになりそうですよね(^^♪
9月10日は「給=きゅう(9)湯=とう(10)」と読む語呂合わせから【給湯の日】に登録されています。
お風呂などのお湯を沸かす『給湯』は家庭でのエネルギーを最も使います。
「給湯の日」にちなんで今回は省エネ給湯器の「エコキュート」についてご紹介したいと思います!
エコキュートは
①ランニングコストが安い
②もしもの災害にも使える
③環境負荷が少ない
とメリットがたくさん!
エコキュートの選び方
エコキュートは敷地に合わせたタンクの形、ご家族の人数に合わせて選ぶタンク容量でお選びいただけます
標準型
準型
薄型
3~5人家族には タンク容量370Ⅼ
4~7人家族には タンク容量460Ⅼ
5~8人家族には タンク容量560Ⅼ
↓エコキュートのランニングコストについては下記QRコードよりご確認頂けます
停電時にはお湯が出て、断水時にも非常用水になるので、エコキュートなら緊急時にも安心ですよね!
エコキュートに替えるだけで効果的な省エネを実現できます!
「給湯の日」を機会に給湯器の見直しについてご検討下さい。
家の中にどこからともなく現れるコバエ...
放っておくとすぐに増えてしまうので注意が必要です!
コバエとは、ショウジョウバエやノミバエなど、体長数ミリのハエの総称です。
窓やドアを開けたすきや網戸の網目から家に入り込み、生ごみなどに卵を産むと10日~15日ほどで成虫になり、
また卵を産むのでアッという間に増えてしまいます。
家の中でコバエを見かけたら、生息場所や産卵場所を掃除して、屋内での繁殖を抑えましょう。
●匂うものは放置せず、しっかり密封!
生ごみやペットのフン・枯れ葉の腐った匂いに集まる習性があるので要注意
●水廻りの汚れはこまめに掃除する
植物の受け皿の汚水や、排水口の汚れなど、湿気の多い場所はコバエの棲家に...
常に清潔にしておきましょう!
気温が高くなってきましたね💦
この時期は食材の保存に気を使います...
つい何でも冷蔵庫に入れてしまいがちですが、普段消費する食材なら、冷蔵庫に入れなくてもよいものが割とあるんですよ!
その一部をご紹介します♩
●トマト
冷蔵庫だと熟成の速度が極端に落ちるうえ、食感・風味も失われます
●玉ねぎ・にんにく
庫内の湿気で質感が変わったり、カビが生えることがあります
湿気の少ない冷暗所で保存しましょう
●ショウガ
水気をよく拭き取ったうえで、紙などに包んで冷暗所で保存しましょう
●アボカド・キウイフルーツ
常温で涼しい場所で保存することで追熟させます
●コーヒー
豆でも粉でも冷蔵庫内の臭いを吸収し、風味が損なわれます
●パン
すぐにパサパサになってしまいます
食パンなどは冷凍庫で凍らせば、トーストして美味しくいただけます
●はちみつ
冷凍庫に入れると結晶化しやすくなります
はちみつは強い殺菌能力があるので腐らないとされていますが、各メーカーでは
賞味期限2~3年のものが一般的です
日本の文化の一つともいえる「浴衣」
鮮やかな色や柄は見る人の目を楽しませてくれます。
このような華やかな浴衣はいつから着られるようになったのでしょうか...
浴衣の起源は、平安時代の貴族が入浴の際に着た「湯帷子(ゆかたびら)」が発祥だと言われています。
入浴といっても、当時はまだ湯に浸かる習慣はなく、薬草を入れた湯を沸かし、その蒸気を浴びる仏教由来の「沐浴(もくよく)」が盛んに行われてきました。
この時身に着ける「湯帷子」には麻が用いられ、蒸気による火傷を防いだり、汗を吸い取る役目がありました。
また複数の人が同時に入浴するので、肌を隠す目的もあったと考えられています。
江戸時代になると、湯に浸かる風呂が一般化し、特に銭湯が登場した江戸後期では、湯上り後に浴衣を着て涼む風潮が庶民の間で流行します。
当初は銭湯内での着用でしたが、やがて外出着へと変化し、色や柄も華やかになったと言われています。
今のようにオシャレな浴衣の原型は、町民文化が花開いた江戸時代に始まったのですね。