スタッフブログ – ページ 5|兵庫県のパナソニックリフォームクラブ|八幡コーポレーション

スタッフブログ

オススメ映画

こんにちは、姫路くらしの駅の毛利です。

昨年末に公開されたスラムダンクの映画を観てきました。

マンガ連載時期とほぼ同時期にバスケを続けてきた自分にとって、スラムダンクは一番思い入れのある作品になります。

映画自体の前評判は様々でしたが、いざ観てみると試合開始直後から泣いてしまうくらい一気にもっていかれました。

アニメの時とは比べ物にならないくらい動きも滑らかで、実際の試合を見ているような感じでした。特に試合のラストシーンは圧巻で映像と音に感動です。

まさに“マンガ”そのものでした。

バスケは今でこそ観戦するくらいなのですが、実際やっていた当時はバスケから多くの事を学んできました。

このタイミングで懐かしく新しいスラムダンクを観て改めて振り返る事が出来ました。

興味のある方はぜひ観てください!

 

※イベントは終了しました【くらしの広場開催中です♪】

こんにちは。
PRC姫路くらしの駅の大津です。

毎年恒例「くらしの広場 2023 SPRING」WEBイベントが開催中です!
開催期間は【2023年2月4日(土)~2月26日(日)】の限定公開となります。
既に公開中ですので、下記のURLより是非ともアクセスしてみて下さい!

↓くらしの広場特設サイトはこちら
URL:https://special.yht8.co.jp/kurashinohiroba2023spring/



こちらでは、「住まいに役立つ豆知識」や「お得な補助金情報」に加えて、
「ビフォーアフター」や「オークション」、「キャンペーン」等々たくさんのコンテンツをご用意しております。

スタッフ一同たくさんの方々からのアクセスをお待ちしております。
宜しくお願い致します。

断熱リフォームをお考えなら今がチャンス!

こんにちは。リフォーム事業部 加古川くらしの駅店の松本です。

毎日寒い日が続きますが、いかがお過ごしでしょうか。

今年のお正月休みは、おせちを食べて愛犬と遊んでいる間に終わってしまいました(笑)

 

今年は高砂神社に初詣に行きました。

 

大吉でした!

寒さもこれからが本番、今年は断熱工事に、すごーい補助金が出ます!


上手に補助金を活用して、あったかい我が家を実現しましょう!

皆様のお役に立てる様々なお得情報を、 今年も発信していきます。

本年もどうぞ宜しくお願い致します。

福男争奪戦の「走り参り」

新しい年が始まり、皆様いかがお過ごしでしょうか。加古川くらしの駅店、岡下です。

本年もどうぞ宜しくお願い致します。


昨年、一昨年はコロナ禍の厳しい行動制限の影響で2年間開催を中止していた西宮えびす神社での福男争奪戦の「走り参り」をしていたのをTVで見ました。

十日戎とは、1月9日の深夜0時に神社の表大門である「赤門」を閉じて忌籠が行われ、開門される10日朝に誰よりも早く「えべっさん」にお参りして福を手に入れたいと、

1番を目指して走って取りに行く「開門神事福男選び」という神事です。

1月10日の朝から十日戎大祭が斎行され、午前6時に「赤門」が開き、今年一番福を獲得したのは、

大阪の大学に通う大学生で、高校野球の甲子園にも出場して活躍された22歳の若者でした。

そして、その若者はインタビューで「出来るだけたくさんの方にこの福を分けたいです!」と言っていました。

私は運良くその映像を見れたので、その若者から福を分けてもらえた様な気がして、少し嬉しい気持ちになりましたし、

そんな発言があの瞬間に出てくる、その若者を尊敬しました。

私も貰ったその福で、リフォームを介してそこに住まわれるご家族の生活の質を良い方に替えれられるお手伝いが出来て、

自分もより多くの方に福を感じてもらえるような仕事をしたいなと思いました。

↓ペットと快適に過ごす為のリフォームをお手伝いさせていただきました😊

新たな補助金政策

こんにちは!
PRC加古川くらしの駅店の上林です。

連日寒い日が続きますが、いかがお過ごしでしょうか?

 

今回は国の補助金政策として新しく出ました『こどもエコすまい支援事業』に関してお伝えさせて頂きます。

2050年のカーボンニュートラル実現に向けて住宅の省エネ改修を対象に補助金が出ます。

エコな住宅設備(キッチン・お風呂・トイレ・洗面台・機器単品)にはもちろん、断熱・エネルギー価格高騰に向けた窓等の改修ももちろん補助金の対象になります。

※国が定めた対象商品に限ります。ご興味のある方はお問い合わせください

ぜひこの機会にエコで快適な住まいづくりをご検討してみてはいかがでしょうか?

※こどもエコすまい支援事業に関しては詳しくはお問い合わせください。

※補助金申請には一定の基準を満たす必要がございます。

私のお気に入り

こんにちは。営業の田中です。

今回は私のお気に入りを紹介させていただきます。

私のお気に入りは漫画『ONE PIECE』です。この作品は私が中学生の頃、初めて手に取った漫画で、今も発売日になるとすぐに買いにいきます。

実はこの作品の連載が開始した年と私が生まれた年が同じで25年も多くの人に愛されている作品でもあります。

ここまで愛されている理由は数えきれない程あると思いますので、私が思う魅力を紹介させて頂きたいと思います。

ひとつは泣けるシーンが多すぎることです。それぞれのキャラクターは成長する過程で大きな困難が立ちはだかかります。

その中で大切な仲間との出会い、別れを経験していくのですがそのシーンが涙無しでは見られません。

次に伏線回収が凄いことです。ストーリーを読み進めていく中で何かのヒントになるような伏線が散りばめられており、

中には大きな伏線回収には10年以上かかるものもあります。

ただ、その伏線回収は後から辻褄合わせをしたものではなく、最初から決めているので本当に凄いと思います。

ここまで私が思う魅力を語りましたが、百聞は一見に如かずです。

是非手に取って頂き『ONE PIECE』の世界を体験してみてはいかがでしょうか。

青春は密

こんにちは。営業の清水です。

灘のけんか祭り、今年は3年ぶりの開催となりました。どの村も充電していたパワーが炸裂、といった感じで大盛り上がりでした。

 

 

今年、私が特に注目したのは、木場独特の「お迎え提灯」。幟に続く20本の提灯が屋台登場の躍動感を高めてくれます。

この提灯の持ち手が、なんと地元の中学生の子たちなんです。みんな生き生きと元気よく活躍する姿に感動し、一瞬自分の中学生時代と重ね合わせてしまいました。

こんな風に地域の大人たちとイベントに参加する事なんてなかったなぁ、羨ましい青春時代だなと。

青春といえば、甲子園で初優勝の仙台育英高校、須江監督のインタビューを思い出しました。

「“青春って、すごく密”なので、でもそういうことは全部『だめだ、だめだ』と言われて、活動していても、どこかでストップがかかって、

どこかでいつも止まってしまうような苦しい中で、でも本当に諦めないでやってくれた」

祭りの様子を見ていて思いました。

おそらく3年ぶりに再会した人たち、とても楽しく盛り上がっていました。

楽しいこと、思い出に残ること、うれしいこと、感動…など、それらは全て密なんでしょう。

まだまだこれから、もっとたくさんの密が再開されますように。

Panasonicリフォームclubデザインアワード2021に入賞しました

こんにちは。営業設計課の西川です。

昨年に引き続き、今年もPanasonicリフォームclubデザインアワード2021に2件入賞し、表彰状をいただきました!!

「デザインアワード」とは、全国の「Panasonicリフォームclub」のリフォーム店が1年間に手掛けたリフォームの中から、

アイディア・デザインに秀でた作品が選ばれるコンテストです。

今年も昨年同様、グランドリフォーム(工事費総額1,000万円以上)部門で全国優秀賞、

ミドルリフォーム(工事費総額500~1,000万円未満)部門で、全国最優秀賞の2件を受賞しました。

今まではなかなか受賞できず苦戦していましたが、2年連続、しかも全国最優秀賞をいただけたことは、弊社にとってはとても励みになります。

これからも皆様のお力添えをいただきながら日々邁進し、より素敵な住まいづくりをしていけるよう、社員一丸となって頑張って参ります!

今後ともどうぞ宜しくお願い致します(^^)

また、扶桑社発刊の12月号「住まいの設計」にも掲載頂いています!

店頭で見かけた際には、是非一度ご覧ください!!

庭園めぐり

営業設計課の石田と申します。

朝晩はずいぶんと冷え込むようになりましたが、日昼の日差しが心地よい今日この頃、皆さんはどのようにお過ごしでしょうか?

この時期の陽光は穏やかで癒されますね。『自然の力はすごいな…』と改めて思う今日この頃です。

私は緑豊かな場所を訪れるのが好きで、季節は遡ってしまうのですがこの夏に2つの庭園に行ってきましたので、ご紹介をさせていただきたいと思います。

1園目は島根県にある足立美術館の日本庭園なのですが、夏の庭園は『春の桜』や『秋の紅葉』、『冬の積雪』などの季節のイベントがこれと言って無く、

正直あまり期待していなかったのですが、いざその地に立つと広大な敷地に広がる白砂や深緑の松の木、その絶妙な配置、隅々まで整えられた庭は圧巻で、

一枚の絵画を見ているようでした。凛とした静けさは日常を忘れさせてくれます。

後に調べたのですが、『借景』という背景の山々をも景観の一部として取り込む手法を採っているらしいです。

2園目は淡路島にある「百段苑」です。

空と海と緑(花)とコンクリートと建造物のコラボが美しい庭園です。

無機質なコンクリートで作られた100面の花壇が階段状に規則正しく並んでおり、まるで何かの遺跡のような造りになっています。

かなりの高低差があり登るのも一苦労だったのですが、最上部から見渡した風景が壮観で(写真)、思わず大きく深呼吸をしてしまいました。

時間を忘れていつまでも居られそうな、そんな場所でした。

これからは紅葉が美しい季節ですね。

最近(11月上旬)に訪れた、とあるお寺の参道はまだ紅葉した木は少なかったのですが、それでも秋の空は澄み渡り、どこまでも高く清々しかったです。

自然に元気を頂きながら、感性も磨きつつ…取り入れた感性と知識をお家作りにも役立っていきたいな、と思いました。

芸術の秋

こんにちは。営業設計課の門田です。

10年程前の学生の頃にヨーロッパを旅行中、青空の下、街中にぽつんと置かれたストリートピアノに出会いました。

素敵だな~日本にもこういうのがあればいいのにな~と思っていると、ここ数年、駅や観光地などでチラホラ見かけるようになりました。
兵庫県内でも神戸を中心に、あちらこちらに設置されているようですね。

私自身音楽が好きで、ライブやコンサートによく足を運ぶのですが、プロの演奏とはまた違ったプログラムのない演奏も心地よく、魅力的だなと感じます。

聴くのも弾くのも好きなので、外出ついでに何度か演奏者でチャレンジしましたが、なかなか思うようにはいかず・・
マスクがあってよかったと、楽しむ余裕は微塵もありませんでした。笑

もう少しお家で鍛錬しながらレパートリーを増やしつつ、芸術の秋を楽しみたいと思います。

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